医師が警告!「0歳児」の育て方、ここに注意
152コメント2018/01/29(月) 22:05
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126. 匿名 2018/01/27(土) 13:30:37
日本人と欧米人は遺伝子からして違うから、同じには出来ないんだよね。
>>セロトニン・トランスポーターという愛着に関係する重要な遺伝子が、
日本人などのアジア人種では3分の2の子が母親の接し方の影響を受けやすい短いタイプの多型を
持っているそうです。
親の影響を受けにくい長いタイプの子は、3分の1だけなのです。
短いタイプの遺伝子多型をもつ人は、トランスポーターを作る能力が低く、ストレスや不安を感じやすく、うつになりやすく、
攻撃性や食欲の問題が出やすいのだとか。
このタイプの子は、母親の関わり不足などがあると、不安定方の愛着、ことに混乱型を示しやすい一方で、
よくかまうよい関わり方をした場合、長いタイプの2倍も安定型愛着を示すそうです。
白人の場合、6割が親の影響を受けにくい長いタイプの有利な遺伝子のタイプで生れるというお話です。+14
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