怖いと思っていたマーク、ロゴあげていこう
387コメント2018/01/03(水) 18:36
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349. 匿名 2017/12/30(土) 21:48:52
出典:livedoor.blogimg.jp
1965年(昭和40年)9月2日の夕方、秦野市に住む当時17歳の「準一少年」がバイクで善波峠を走行中、カーブを曲がりきれなかった対向車のトラックと正面衝突し、翌未明に亡くなるという事故が起きた[2]。
事故後、隧道周辺で少年の霊が現れるとの噂が数多く囁かれるようになったが、それを聞いた両親は1966年(昭和41年)、無事故の祈りを込め善波峠に『もう死なないで 準一』と書かれた看板と菩薩像を建立した[3]。
なお、看板は1989年(平成元年)に撤去されている。+20
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