「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました」 衝撃コピー、授業題材に
650コメント2017/12/28(木) 20:45
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604. 匿名 2017/12/27(水) 16:43:41
>>65
本当に、「物事を多角的に見る、考える」事の為なら、もう「今話題の」第二次世界大戦をはっきり「日本の学生」に考えさせればいい。
「未来志向」か、大きな悲しみを早く忘れる為なのか、日本人は「今も」、「一方的」で不確かな歴史を子供達が学んで来てしまってる。
(小学校の歴史教科書には、日本は朝鮮を侵略し、朝鮮語を奪い、無理やり日本語を学ばせた、となってる。)
だから先ずは、日本は国際的な条約で「正式に統治」した国が有った事。
そして「大東亜戦争」と宣誓布告した意味を教えましょう。
その精神は、米国保管の東条英機や他の日本兵の遺書に最後まで生きて居て、
「何故そんなに私利私欲に走るのか。」と、憤りながら無念と誇りを抱いて死んで逝った「日本人達」の言葉に遺ってる事を。
勿論、戦場売春婦の方々の資料も、米国や韓国で見つかった慰安婦付きの仕事をしてた男性の日記から、給与は銀行経由で、帰郷した女性の手元に届いて居た事などを教えて上げましょう。
それに対して、中韓人が違う教育を受けてても、それはその国の立場(政治、政府)として仕方無い、と云う事も考えられるようになりましょう。
「戦争をお互いに経験した戦後の政府同士」で、相手国の意向を尊重し、日本は戦後賠償や援助を完了して居る事も。
資料としてぜひ、フィリピンなどにも遺ってる、旧日本軍人の慰霊碑の意味も教えてやって下さい。
「日本人の日本兵は優しいかった。」
「狼藉を働いてたのは別の民族の日本兵だったと祖母(母)が言ってた。」
と云う事ですから。+6
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