良かった医者の体験談
73コメント2017/02/24(金) 16:48
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37. 匿名 2017/02/17(金) 20:58:37
妊娠中に通勤途中の階段踏み外して捻挫してしまいました。
当時は妊婦に対する保護は皆無だった時代だったので、医者に行くことも許されず、やっと医者に行けたのは、怪我して2日後の土曜日。
私が貼った湿布をぺりぺり剥がすと、紫に膨れ上がった足首と甲。
それを見たお医者様が
「痛かったでしょう。可哀想に」
と言ってくれた瞬間、積もっていた感情が一気に崩壊して、その場でおいおいと泣いてしまった。
医者も、看護婦も、電気治療受けてたおじいちゃんおばあちゃんも口々に労ってくれて、涙が止まらなかった。+58
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