元慰安婦、受け取った1億ウォン返金へ=韓国ネットには意見さまざま
3300コメント2017/02/07(火) 03:20
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575. 匿名 2017/01/21(土) 20:53:46
>>567
事の始まりは、韓国産業銀行(KDB)が、折から経営の悪化していたリーマンブラザーズへの救済案を切り出したことから始まる。
9月3日、韓国政府筋の銀行であるKDBが、リーマンブラザーズの株式の25%取得を提案。折しもサブプライムローン問題が表面化し、特にリスクの高い投資を行って資金繰りが悪化していたリーマンブラザーズにとってこの提案は魅力的であった。
日本人は意外に思うかもしれないが、サブプライム問題で疲弊していたアメリカ政府は韓国の提案を好意的にとらえ、韓国に対してもっている債券などの回収に手心を加えるといった措置をとった。(実際にとった行動はやや異なったが、結果的にそういう効果をもたらした)
このおかげで韓国は、9月上旬の短期外債の償還期限を何とかやりすごせたとも言われている。
ところが
9月上旬に償還期限を控えていた短期外債を乗り切ったのとほぼ同時期に、韓国政府は手のひらを返すように交渉を打ち切った。さらに同時期、韓国政府は大量に購入していたリーマン発行の債券の全てを、9月の外債返還のために売却(リスクは高いが利率は高いので大量に所持していた)
アメリカ市場はパニックに陥り、債券市場は数分で対円レートで数円(数パーセント)を上下した。
この数日後、財務状況が火の車になっていたリーマンブラザーズは破綻した。+82
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