幼い頃何を心の支えにしていましたか?【機能不全家庭】
593コメント2020/09/03(木) 07:08
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36. 匿名 2020/08/27(木) 10:02:39
いつか、本当の親だよと優しい夫婦が現れて、本当にその人が自分の本当の親だったらいいなと毎日想像してました。
とても自分の子を育てていると思えない両親の毒親ぶりに、本当の親ではない、親は別にいると想像してないと、心がもたなかった。+442
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46. 匿名 2020/08/27(木) 10:04:48
>>36
分かるわ~+41
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50. 匿名 2020/08/27(木) 10:05:56
>>36
主です
わかります…
戸籍謄本とったとき、養女じゃなくて絶望しました
こんな目にあってるのは血が繋がった子どもじゃないからで仕方ないんだって言い聞かせてたから+208
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228. 匿名 2020/08/27(木) 11:45:28
>>36
わかります
押し入れに閉じこもって、どこかに本当のお母さんがいる、と想像するのが小学生の頃の日課でした
父親に関しては、いつも家でお酒飲んで暴れている人だったため、父親がいない環境をひたすら想像していました。+43
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341. 匿名 2020/08/27(木) 17:59:48
>>36
わかる+10
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394. 匿名 2020/08/27(木) 21:18:01
>>36
私も、4歳から、本当の優しい両親は事情があって外国で暮らしている。いつか、迎えに来てくれるって妄想して生きていました。
毒親とは絶縁しました。
+29
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591. 匿名 2020/08/31(月) 01:41:04
>>36
子供の頃、怒られる時に養子に出すぞと母親から言われてた
お金持ちの老夫婦に拾ってもらえって
だからいつか自分のところにそういう優しい人が来ないかなって思ってた
母親とは血のつながりはありません
他の人のコメントにもあったけど、私も空想の中で外見も性格も違うもう一人の自分や友達みたいなものを作ってました+2
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