幼い頃何を心の支えにしていましたか?【機能不全家庭】
593コメント2020/09/03(木) 07:08
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261. 匿名 2020/08/27(木) 12:47:55
>>1
家庭や学校でブス、ピエロ扱いだったので、幼い頃は目が覚めたら、可愛くなってることを祈って寝てた。現実わかるようになってからは、整形して人生やり直すと心に誓って生きた
誰も私を知らない土地で生きる覚悟を決めた
高校中退してバイトして整形、高校やり直して卒業、就職して夜の仕事で金貯めて整形、そのたびに仕事辞めて、友達も切ってました
整形したらいじめられることはなくなったし、多少チヤホヤされるようになった
でも下の下から中くらいになった程度だから承認欲求は消えず、30までこじれてました
二十代前半は中身空っぽでも見た目だけで乗り切れたけど、アラサーは見た目より、知識や人間力、どう生きてきたかが重要になるので、中身ない自分にまた絶望した
整形のことだけで考えてきたから、友達と遊ぶ、旅行になど、人としての経験値がないことに気づいた
人嫌いで人付き合いも避けてきたからまともにコミュニケーションも取れない
結局虚しさが残る
誰かに認めてもらいたくて必死に勉強したりして、心の溝埋めてるところです+55
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