幼い頃何を心の支えにしていましたか？【機能不全家庭】

[198. 匿名]

>>144
親とは絶縁、親には子供に会わせない覚悟で子供を持ちました。
予想はしていたけど誰にも頼れない育児は大変です。また実家依存とか親に頼れる人、甘えられる人が羨ましいとも思ってしまいます。
子供を持った事に後悔はありませんが、普通の家庭育ちの人より難所が沢山あり自分で工夫したり踏ん張らなきゃいけない事が多いです。

健全な育ちをした人は「親からしてもらったこと」を子供に自然にできますが、機能不全家庭育ちの私は「親にしてもらえなかったこと」を子供に。また「あの親みたいにはなりたくない！」というもやもやが常に頭にあり、そのたび悲惨な過去がフラッシュバックします。

体力精神力ギリギリの中で自分自身もリカバーしていかなくてはならないので普通家庭の人より育児は大変だと感じます。
トピズレな回答になりすみません。

[217. 匿名]

>>198
気持ちわかります。親に頼ること前提で育児してる人が正直羨ましくて仕方がない。物理的に頼れなかったとしても電話とか、精神的に支えや励みになってもらえるのも羨ましい。
でも私にはそれはもう無いので、一人で、あるいは夫婦のみで頑張って育て上げるんだ！っていうのをプライドにしてやってくしかないなと思ってる。

あとは、小さい頃にやってほしかったことを子らにたっぷり与えることで、なんだか子らに当時の自分を重ねてる気もする。子らを抱きしめてるとき、当時の自分もいっしょに抱きしめて、自分も癒されてる気がする。
これが例えば、私はあの時愛されなかったのにこの子らは愛されてズルイ、みたいな感情がでちゃったらそれは毒の連鎖だとも思う。。