香川照之 離婚の陰で元CA妻が耐え続けた「梨園いじめ」の地獄

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更新:2016/12/23(金) 17:00

1. 2016/12/20(火) 08:13:13

香川照之 離婚の陰で元CA妻が耐え続けた「梨園いじめ」の地獄 - 女性自身[光文社女性週刊誌] jisin.jp

16年12月14日、離婚を発表した香川照之(51)。CAだった知子さん(46)と95年に結婚し、一男一女にも恵まれた香川。結婚21年目の電撃離婚の陰には、いったい何があったのか。本誌の取材で見えてきたのは、梨園妻となった知子さんが味わった“地獄のような日々”だった――。12年に「六月大歌舞伎」で歌舞伎の舞台に立った香川と長男(12)。香川は市川中車として、長男は市川團子として梨園入りを果たした。それは、香川にとって“悲願”だったという。


・「それまで家事と育児に専念してきた知子さんにとって、梨園妻の務めを果たすことは簡単ではありませんでした。和服の着こなしや梨園妻としての仕事を学び、長男の踊りのお稽古送迎もしなくてはなりません。また長男のデビュー後は、演舞場で挨拶まわりにも奔走していました。さらに猿翁さんとの同居が始まると、介護の負担も重くのしかかることになった。彼女は目に見えて疲れているようでした」(前出・歌舞伎関係者)

・「劇場ロビーで挨拶をする際も、知子さんにとっては知らない人ばかり。でも後ろ盾がない彼女には教えてくれる人もいないのです。そのうえ香川さんは父の後をついて回らなければならないため、現場は彼女が仕切らなくてはなりません。しかしそんな彼女への先輩妻たちの対応は冷ややかでした。面と向かっての嫌がらせはなかったものの、知子さんが挨拶をしても無視するなど“いじめ”のような状態が続きました」(前出・歌舞伎関係者)

・「伝統芸能の重鎮のひとりがブログで市川團子のことを“只の駄馬”と酷評したのです。名前こそ出していなかったものの、それが團子のことを指すのは明らかでした。自分だけならまだしも、息子まで攻撃された。そこで彼女の心は折れてしまいました」(前出・歌舞伎関係者)

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2. 2016/12/20(火) 08:15:40

梨園のおば様達うるさいもんね。

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3. 2016/12/20(火) 08:15:47

子供くさい、陰湿な世界なんだねー

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4. 2016/12/20(火) 08:15:50

梨園って闇が深そう

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5. 2016/12/20(火) 08:16:16

駄馬、ひどいなぁ…

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