1. 2016/12/18(日) 15:54:02
(※注:以下ソースに舌がんの画像があります。)国立がん研究センターの統計によると、舌がんを含む口腔がん・咽頭がんの死亡者数は年々増加傾向にあり、2012年には7000人を超えた。2013年の統計では、舌がんを含む口腔がん・咽頭がんの死亡率は46.1%で、がんのなかでは10番目に高かった。これは、同年の子宮頸がんの死亡率24.7%(16位)、乳がん19.3%(19位)を上回る数字だ。「口腔がんの死亡率が増加しているのは、先進国では日本だけです」と、柴原教授は憂う。
口腔がんはこれまで、喫煙率が高く飲酒量の多い、生活習慣がよくない中高年の男性に多いといわれてきた。、ところが、日本癌治療学会がんの診療ガイドラインによると、口腔がんの罹患(りかん)者の男女比は変化してきていて、近年は男女比3:2と、女性の比率が高まっているという。なかでも、若い女性に口腔がんが増えていると、柴原教授は指摘する。
出典:www.nouchi-shika.com
+215
-5
子宮頸(けい)がんに比べ、口の中にできる口腔(こうくう)がんの認知度はまだまだ低い。しかし近年、口腔がん(咽頭がん含む)の死亡者数は増加していて、死亡率は子宮頸がんを上回ったという。口腔がんの撲滅委員会を立ち上げ、12月17日開催の「オーラルケア・フォーラム2016」で講演する、東京歯科大学口腔顎顔面外科学講座の柴原孝彦教授は、警鐘を鳴らす。