1. 2016/12/11(日) 11:45:24
(略)「愛妻弁当を残せず、中身を捨てて帰ったことがあるか」というアンケートをとったところ、12.4%が「中身を捨てて帰ったことがある」と答えたそうです。つまり、夫の8人に1人は、妻のお弁当を捨てたことがあるということ。なぜ捨ててしまうのか、インターネット上で捨てる理由を調べたところ、「愛情は感じるが、その時に食べたくない中身の弁当だった時は外食をして、愛妻弁当を捨てる」
「仕事が忙しくて昼食をとる暇がないが、残して帰るのも申し訳ないので仕方なく捨てる」
「食費節約のため、妻に強制的に弁当を持たされるようになったのだが、毎日同じメニューでしかもおいしくない。しかし妻が鬼嫁なため意見することが許されず、週に1回だけ弁当を捨て自分の好きなものを食べる」
なお「結婚したら奥さんにお弁当を作ってもらいたいですか?」の結果は
「はい」 59.6%
「いいえ」 40.4%
でした
+52
-363
仕事を毎日頑張ってくれている夫に、妻が愛情を込めて作る「愛妻弁当」。独身の男性は、ランチに愛妻弁当を食べる人を見ると羨ましく思う人が多いようです。最近では、愛妻弁当をスマホで撮り、SNS上で自慢する夫もいて、その画像はどれもおいしそう。 しかし、世の中には妻に愛妻弁当を作ってもらったにも関わらず、「食べずに捨てた」経験のある夫もいるのだそう。妻は「まさか!」と思うかもしれませんが、本当にある話のようです。そもそも、男性は愛妻弁当についてどう思っているのでしょうか。