1. 2016/11/23(水) 23:04:08
夫(97)は会社員だった。子どもには恵まれなかったが、退職後は夫婦でゆったりとした日々を送り、そろって長寿の夫婦だと近所に知られていた。近所の男性(71)は「腰もしゃんとしていてお元気だった。大きな風呂が好きで、夕方になると近くの銭湯に行くのが日課だった」と振り返る。
ところが、この数日、2階の電気がついたままで、外出が途絶えた。「何かおかしい」。近所の住民が21日午後4時ごろ、民生委員やケアマネジャーを通じて交番に届け出て、夫婦が2階のリビングで亡くなっているのが見つかった。
出典:amd.c.yimg.jp
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東京都板橋区常盤台の駅に近い住宅街で97歳と93歳の夫婦の遺体が21日、見つかった。死因は病死で、同じ日に息を引き取ったとみられる。介護サービスを受けていない元気な2人だった。近所の住民は安心して見守っていたが、同時に遺体で見つかったことにショックを隠せない。たっぷりとはちみつがかかったトーストと、3~4杯の砂糖を入れたコーヒー。常連だった喫茶店で妻(93)が好きだったメニューだ。週に3~4回ほど、昼に訪れていた。 店のマスター中島輝之さん(64)によると、妻は若いころ、水泳の先生をしていたという。町内会の役を引き受け、80歳を過ぎても朝のラジオ体操に参加するなど、近所でも一目置かれた