1.
2016/11/23(水) 13:10:16
Blu-rayには6点目となる赤い点がひとつ隠れており、1996年にSMAPを脱退した森且行さんや、ミッチーこと元SMAPマネージャーの飯島三智さんのことを示しているのではないか、と連想されている。
ジャケットデザインの一部を再現 手のように見えるさらに、クリップには「抵抗運動のシンボル」として使用された歴史的背景がある。SMAP解散への抵抗と団結というファンの心情とも重なる。
「クリップ運動」は、ツイッターのアカウント名にクリップをつけるだけに留まらず、新たな展開を見せている。見知らぬファン同士で励まし合えるよう、鞄などにクリップをつける人も。SMAPのメンバーをイメージした青、赤、桃、黄、緑のカラフルなクリップで想いを訴えている。
「クリップ運動」の余波はこんなところまで。日本郵便が2016年7月23日に発行した、「ふみの日にちなむ郵便切手」の52円郵便切手にクリップが描かれているため、買いに走るファンがいるそうだ。
2.
2016/11/23(水) 13:11:34
こわい…
3.
2016/11/23(水) 13:11:55
へー
ファンってすごいな
その熱意には感心するわ
4.
2016/11/23(水) 13:12:04
めんどくさ〜
5.
2016/11/23(水) 13:12:27
こういうの本当にきもちわるい
2016年末を持って解散するSMAP。ファンたちの間では現在、「クリップ運動(仮称)」なるものが広まっている。ここ数日で、ツイッターのアカウント名に「クリップ」の絵文字をつけたものが急増しているのだ。きっかけは、2016年11月18日に公開された、SMAPのプロモーションビデオや秘蔵映像などを収録したDVD/Blu-ray『Clip! SMAP! コンプリートシングルス』(12月28日発売)のジャケット。白地にたくさんの黄色いクリップが描かれている。これまでにもSMAPのアルバムジャケットを多く手掛けてきた佐藤可士和氏によるデザインだ。