1. 2016/11/20(日) 16:26:09
日刊建設工業新聞 » 熊谷組/台湾現法が施工担当の超高級マンション(台北市)が上棟/二重らせんの外観
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【台北=田村彰浩】台湾の大手デベロッパー・中華工程が2013年8月から台北市内に建設を進めている超高級分譲マンション「陶朱隠園」(タオヂュインユェン)が16日、上棟を迎えた。施工は熊谷組の台湾現地法人・華熊営造が担当。二重らせんがそびえ立つ特徴的なフォルムが話題を呼び、海外からも多くの注目を集めている。
S造地下4階地上21階(高さ93・2メートル)建て延べ約4万3000平方メートルの規模で、住宅階は地上2~21階、1フロア2戸の計40戸となる。住戸面積は約200坪。地下の駐車場から多目的エレベーターを使い、乗用車を玄関前に横着けすることもできる。
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出典:blog-img.esuteru.com