1. 2016/11/12(土) 09:07:20
彼女の演技をAKB48卒業メンバーと比べてみると、大島優子のような演技派でもなければ、前田敦子のような個性派でもないのですが、ナチュラルな演技が光ってるんですよね。宮藤官九郎さん脚本の『ゆとりですがなにか』は独特の世界観のドラマでしたが、ぱるるはその世界に溶け込んで存在感を発揮していました。それは彼女が、ナチュラル=天然の輝きを持つからじゃないでしょうか。
出典:parts.news-postseven.com
島崎遥香、来年1月にAKB卒業が決定!「塩対応アイドル」の次は女優で勝負
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アイドルでありながら、笑顔ではなく、困り顔がトレードマーク。素っ気ない塩対応でブレイクした“ぱるる”こと島崎遥香(22才)は、年内でAKB48を卒業する。卒業後は女優業を中心に活動していくつもりだと公表しており、現在、主演ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(テレビ朝日系)でデカ長を演じている。同ドラマでの演技を一部のファンに“ダメ出し”され「本当に私、ボロクソです。申し訳ありません」などとツイッターでつぶやくなど、演技力の課題も指摘されているが、果たして女優として成功できるのか? アイドル評論家の中森明夫さんが分析する。