1.
2014/02/10(月) 21:35:13
▼発売中の「週刊ポスト」(小学館)が、大沢樹生の愛人斡旋ビジネスを報じた>記事では、京都の人権団体「崇仁・協議会」の会長・川村眞吾郎氏が「元光GENJIの大沢樹生と一緒にビジネスをしませんか」と知人のファンドマネジャーから持ちかけられたと告白。その内容は「グラビアアイドルや女優の卵といった駆け出しのタレントたちのパトロンになるような人を探している」というものだった。川村氏は京都の政財界に太いパイプを持っており、その人脈に期待していたようだ。
後日、川村氏は知人を交えて大沢と会食。大沢は「僕は“一晩いくら”のようなやり方はしません。『年間契約』です。パトロンになってくれた方には、女性に1LDK以上のマンション、毎月最低50万円の手当を1年単位で払い続けてもらう。祇園で芸妓の旦那になるなら、もっとかかるでしょう? こっちは芸妓よりもレベルが高い芸能人を用意するので、安いはずですよ」と饒舌に力説したという。
2.
2014/02/10(月) 21:38:08
飽きた
3.
2014/02/10(月) 21:38:45
喜多嶋サイドが潰しにかかったね…
4.
2014/02/10(月) 21:38:47
もーどーでもいー
5.
2014/02/10(月) 21:39:20
何か怪しいなぁ〜
また週刊誌のネガティブ報道合戦❓
長男の「DNA鑑定騒動」で世間を騒がせた元光GENJIの大沢樹生(44)。長男は別の男性の子だったと主張する大沢に対し、元妻・喜多嶋舞(41)側が「でっちあげ」と反論するなど泥沼状態が今も続いている。