キナ臭い「レコード大賞」受賞者を業界人が暴露!近藤真彦、EXILE、西内まりや…

322コメント

更新:2016/11/03(木) 13:56

1. 2016/10/30(日) 16:39:03

キナ臭い「レコード大賞」受賞者を業界人が暴露! 近藤真彦、EXILE、西内まりや……|サイゾーウーマン www.cyzowoman.com

27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が“買収疑惑”を報じ、悪い意味で注目を集めている「日本レコード大賞」。同誌によれば、2015年末に三代目J Soul Brothersが大賞を受賞した裏で、大手芸能事務所・バーニングプロダクションが、三代目の所属事務所・LDHに対して1億円を請求していたことを報道した。「同賞は毎年TBS系で『輝く!日本レコード大賞』として生放送で発表され、今年で58回目を迎えます。しかし、以前からレコード会社や事務所による買収など、数々の“腐敗”が表面化しており、近年の受賞者にも『キナ臭い』とささやかれたアーティストが複数存在します」


■近藤真彦
「ジャニーズはそれまで20年間も『レコ大』に参加していなかったのに、その年、歌手活動30周年を迎えた近藤が、突然都合よく受賞。『レコ大』の審査委員は、ジャニーズの意向には逆らえない新聞記者が大半を占めているだけに、ファンでさえ気付いてしまう程の出来レースを演じてしまったというわけです。ちなみに受賞曲は、オリコンランキング最高15位でした」

出典:no1star-journal.com

■EXILE
「EXILEは13年、シングル『EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~』で4度目の大賞受賞を成し遂げました。その際、“ミリオン達成”を前面に押し出していたのですが、これはお得意の“EXILE商法”によるドーピングに過ぎない。彼らはまず、シングル、シングル+DVD、スペシャルエディションの3形態を中心に、ローソンやライブ会場限定CD、ミュージックカードなど、全部で17種も販売。さらに、ミュージックカードも異なる絵柄で複数展開し、その売り上げもオリコンランキングのCD売り上げに加算していました。そのため業界では『インチキミリオン』と呆れられてしまったんです」(レコード会社関係者)

さらにこの年は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が一大ブームを巻き起こしていただけに、「それを差し置いての受賞には、さすがに一般世間からも怪しまれていました」(同)という。

出典:www.cyzowoman.com

■西内まりや
「モデル出身の西内が女優業、そして歌手活動まで展開できているのは、明らかに所属事務所『ライジングプロダクション』の力によるもの。同年発売の1stシングル『LOVE EVOLUTION』で受賞したものの、発表の1カ月前には、マスコミ関係者の間で『新人賞はライジングが勝ち取った』とささやかれていました」(前出・記者)

出典:twinavi.jp

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2. 2016/10/30(日) 16:40:23

事務所のお陰だね。

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3. 2016/10/30(日) 16:41:11

レコード大賞 =事務所が1番お金出して買った賞でしょう

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4. 2016/10/30(日) 16:41:15

西内まりやも真っ黒か

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5. 2016/10/30(日) 16:41:16

>>1
さらにこの年は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が一大ブームを巻き起こしていただけに、

これも作られたブームだけどね。

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