しゃべり方で大スベリ?織田裕二「IQ246」の珍演技に視聴者の違和感が止まらない!

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更新:2016/10/26(水) 11:14

1. 2016/10/18(火) 22:59:27

出典:amd.c.yimg.jp


しゃべり方で大スベリ?織田裕二「IQ246」の珍演技に視聴者の違和感が止まらない! – アサジョ asajo.jp

織田裕二が3年ぶりに主演を務める連続ドラマ・日曜劇場「IQ246~華麗なる事件簿~」(TBS系)が、10月16日スタートし、平均視聴率13.1%と伸び悩んだ。


「織田は、英国ドラマ『名探偵ポワロ』の吹き替えを演じた熊倉一雄氏の話し方を意識したようですが、正直、違和感しかありません。しかも、熊倉氏の方は、ポワロの高い教養が感じられますが、織田のしゃべり方に知性は感じられない。橋爪功が演じた天才刑事・野呂盆六のように、普段は日本全国の方言を交えたへんてこな言葉をしゃべるが、謎解きになると標準語になる、というパターンかと思いきや、初めから最後まで変な声の話し方だった。事件の謎解きも、IQ246がなくても解けるような凡庸なものでした。ちょっと期待外れでしたね」(テレビ誌ライター)

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2. 2016/10/18(火) 23:00:22

ポワロみたいな話し方だったね

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3. 2016/10/18(火) 23:00:28

最初えーって思ったけど話は面白かったよ

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4. 2016/10/18(火) 23:00:56

結構面白かったよ

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5. 2016/10/18(火) 23:01:16

喋り方気持ち悪くてすぐ見るのやめた

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