1. 2016/10/10(月) 18:10:44
ヒット作を生み続ける天才漫画家は、8月22日に下北沢のイベントに出席した後タクシーで目黒へ。午後7時過ぎにイタリアンレストラン『T』にひとりで入店した。そこに現れたのは、原宿で一緒に昼食を楽しんだ女性だった。「女性のほうは敬語で、浦沢さんはタメ口で話していました」(居合わせた客)
8時過ぎに女性はひとりでラブホテル『E』の中へ。1分ほど後に浦沢も入っていく。3時間ほどすると今度は浦沢が先に出て、1分後に女性が姿を現した。「その女性は、大手出版社に勤務する50代前半のAさん。数年前、雑誌の企画を通じて、浦沢先生と接点ができたそうです。今は編集からは離れていますが、仕事のできる人ですから、漫画家や作家との付き合いは続いているようですね」(Aさんの知人)
有能な編集者に信頼を寄せるのはいいが、浦沢には妻と娘がいる。そして、Aさんにも家庭があるという。
出典:jprime.ismcdn.jp
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8月10日の昼下がり、原宿の整体院『H』に現れたのはラフなファッションの男性。漫画家の浦沢直樹だ。座り仕事で固まってしまった身体をほぐしにきたのだろう。(略)施術を終えると浦沢は近くのスポーツショップへ。しばらくすると黒髪の女性が現れ、慣れた様子で彼のカバンを持つ。すると浦沢は、空いた両手でメガネをはずしてニットキャップをかぶって変装をした。