1. 2016/09/30(金) 11:44:59
【海外発!Breaking News】留学費用のため、自分の処女をオークションに“出品”した20歳女性(露) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
japan.techinsight.jp
どうしても叶えたい夢はあるが、資金がない。そんな時にあなたならどんな手段を選ぶだろうか。このほど、海外に留学し医学を勉強したいという夢を叶えるために、手っ取り早く資金を集めようと自分の処女をオークションに賭けた20歳の女性の話題が英紙『Metro』で報じられた。ロシア在住のアリアナさん(20)は、医学を学ぶために留学費用を貯める方法を模索していた。そんななか、男性を探すエスコートサービスサイトに“自分”を売りに出すことが、手っ取り早く資金を稼げる手段だと思いついた。
「多くの学生は、学費を払うために勉強しながら仕事もしなければならないという問題を抱えています。私は海外で医学の勉強をしたいと思っていますが、大学の費用は高く家賃も高いでしょう」というアリアナさんは、厳しい海外暮らしだからこそ、金銭問題に重荷を感じることなく学業に集中したいと話す。
アリアナさんは、エスコートサイトに130,500ポンド(約1,720万円)で自分の“処女”を売りに出している。また、アリアナさんの親友ロリータさんも処女ということで、アリアナさんと同額の値段から“自分自身”を競売に賭けている。(略)
長い間、自分の処女を捧げる人を待っていたアリアナさんだったが、これまでそのような人は現れなかった。「これ以上、どうして待つ必要があるのか、どうして自分の処女を、後で傷つけられるかも知れない相手にあげなきゃいけないのとも思いました」というアリアナさんは、処女を落札してくれる相手が、自分を大切に扱ってくれる男性であることを希望している。
+75
-470
出典:japan.techinsight.jp