まだまだ浄化されない芸能界の“薬物汚染”

62コメント

更新:2014/01/23(木) 12:56

1. 2014/01/22(水) 11:58:55

まだまだ浄化されない芸能界の“薬物汚染” - ネタりか netallica.yahoo.co.jp

覚せい剤や大麻でこれまで芸能界から多くの逮捕者が出ているが、発売中の写真誌「フラッシュ」(光文社)が複数回にわたり、20代後半のギャル系モデルが覚せい剤を購入する現場を撮影した様子を掲載している。  同誌によると、そのモデルは20代後半で、以前はギャル雑誌のモデルやラウンドガールをつとめていたという。彼女が薬物を常用しているという情報をもとに昨年12月に張り込んだところ、都内の駅前のコンビニで20代とみられるサラリーマン風の男と落ち合い、まるで恋人同士のように歩きながらわずか5分ほどで取引を終えたという。さらに、今月上旬まで複数回にわたり、同じ男から覚せい剤を購入していたという。



「つい最近も、急に事務所を辞めたあるモデルが激やせしていたことなどから、薬物使用疑惑がネット上で話題になった。『フラッシュ』が取引現場を押さえたモデルとは違うようだが。某有名ファッション誌なんかでも数年前に誌面から消えたモデルが大麻で逮捕されていたこともあった」(週刊誌記者)

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2. 2014/01/22(水) 12:00:01

川端かなことはまた別なんだ?

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3. 2014/01/22(水) 12:01:02

多いね、ほんと。
モデルや女優って美が売りなのに、やっぱりダイエット目的で手を出すのかな。
それともメンタル的におかしくなるの?業界にいると

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4. 2014/01/22(水) 12:01:03

白い巨塔で。押尾のおくさん清純な役で出てました。結婚前かな?

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5. 2014/01/22(水) 12:01:46


お塩先生は そろそろ出てくるのか・・?

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