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『高台家の人々』は全国307スクリーンという大規模な公開にもかかわらず、オープニング2日間で動員7万5,946人、興収1億20万3,000円で、最終興収は5億円程度になる見込みのようだが、「正直言って、この数字は大コケです。公開初日から、『映画館がガラガラ』といった報告がネット上に見られました」(芸能記者)という。
出典:jp.bloguru.com
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更新:2016/06/28(火) 23:39
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面白くなさそうだもの+1665
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だってつまらなそう+1290
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糞かわいい♡+54
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日本の映画はつまらない−+208
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人気漫画を実写化した綾瀬はるか主演映画『高台家の人々』が今月4日より公開された。第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『海街diary』より約1年ぶりの映画主演で、注目が集まっていたが、結果は“大コケ”となってしまったようだ。6月4日~5日の週末映画興行成績(興行通信社)によると、1位は高畑充希と三代目J Soul Brothers・岩田剛典主演の『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』が初登場でランクイン、2位はディズニー映画『ズートピア』、3位はハリウッド映画『デッドプール』、4位は先週公開の山崎賢人&二階堂ふみ主演の『オオカミ少女と黒王子』、そして5位が『高台家の人々』となった。