1.
2013/02/08(金) 07:08:00
2.
2013/02/08(金) 07:19:36
■昨年10月に上原さんが青山氏の秘書に離婚について相談した際のテープの内容
・私の殺意は、彼に伝わってるんだと思うよ。本気の殺意がね。お風呂に入るだけなのに、私が近くを通るとビクッとするんだもん。ハハハ。笑っちゃう。
・この人を完全犯罪で殺したいと、マジで思う。崖とかに2人で行くチャンスがあれば、後ろから突き落としちゃうかも。でも家の中じゃ、難しいかなぁ……。逮捕されるのはイヤだし。バットやゴルフクラブで殴って、死ななくても立たせなくすることはできるけど。
・A(上原と過去に肉体関係のあった外国人男性)に頼めば、殺してくれるだろうなぁ。一生Aには頭が上がらなくなっちゃうかな
↓続く
3.
2013/02/08(金) 07:20:15
■続き
・10年ぐらい我慢して生活する作戦もあるよねぇ。10年の間に、あの人も何かしら不動産とか買うでしょ。その間に、彼が自然と死んでくれるかもしれないし。
・彼が死ねば、その権利の半分は私のもの。財産分与だけでもかなりの額になるよね。でしょ!?5億円ぐらいのものを、上手く買わせられないかなぁ。死んでくれなくても、10年間も“いい奥さん”を演じていれば、慰謝料は今よりももっともらえると思うの。
・テレビ局の人の前ではご機嫌をとり、“いい夫婦”を演じていればいいじゃない。45歳なら、リスタートしてもまだいける。私は、けっこうしたたかなオンナだからね。ハハハ……
終わりです。
4.
2013/02/08(金) 07:21:03
この泥沼をやりあってる2人
5.
2013/02/08(金) 07:21:23
うわぁ
上原さくらさん(35)の自殺未遂騒動を週刊文春が報じたことに端を発した、上原さんと夫である会社経営者の青山光司氏(40)の泥沼離婚騒動。青山氏は、離婚について、訴訟も辞さないし全て証拠があると話していました。その証拠というのが、どうやら上原さんの暴言の肉声テープだったようなのです。フライデーには、その一部が掲載されています。