1. 2016/05/08(日) 10:42:54
「『ちはやふる』はよくある漫画原作の映画で、内容は大して評価されていない。興行収入に関しても『上の句』が14億円程度で、『下の句』と合計で30億円を目指しているとのこと。もちろん失敗ではないが、大成功とも言えない数字だ。特筆すべき理由もないのになぜこんな早い段階で、続編が決まったのか? 疑問に思う人も多い」
続編製作を決めるのあたって大きな存在となったのが、日テレ社員で今作のプロデューサーを務めたK氏だという。「Kさんの広瀬に対する寵愛ぶりは話題になっています。もともと『ちはやふる』の主演に抜擢したのもKさんです。よく現場にも顔を出し、広瀬と仲良さそうにしているところを目撃されています。続編が決まり、舞台あいさつで涙を流す広瀬の姿を見て、Kさんも一緒に泣いていたとか。また広瀬と一緒に居たいから、続編を決めたのでは? という疑惑まで出ていますよ」と映画ライター。
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広瀬すず涙腺崩壊 「ちはやふる」続編製作サプライズ発表で号泣
girlschannel.net
女優の広瀬すずが4月29日、都内で行われた主演映画「ちはやふる 下の句」の初日舞台挨拶に、共演の野村周平、真剣佑、上白石萌音、松岡茉優、小泉徳宏監督らと登壇。舞台挨拶終盤から大粒の涙を流していた広瀬だが、同作の原作者・末次由紀氏からの手紙を通じて続編製作決定が知らされると、涙腺が崩壊。壇上で泣き崩れ、松岡と抱き合って喜びを分かち合った。
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女優・広瀬すず主演の映画「ちはやふる―下の句―」が公開となった先月29日当日、サプライズで続編製作が発表された。広瀬が驚きと喜びで号泣する模様は大きく報道されたのだが、その一方で映画関係者の間では「なぜ続編?」と疑問に感じる人も多い。特段、内容が評価されているわけでもなく、興行収入も目立ったものではない。にもかかわらず早くも続編製作が決定したのは、広瀬が日本テレビ社員で映画のプロデューサーを務めている人物から異常なまでの寵愛を受けているからだという。