1. 2016/05/03(火) 01:59:45
同年12月、被害男性が自ら逃走車両を発見し、同署に「捜査をしたのか」と苦情を申し立てて発覚。
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更新:2016/05/03(火) 23:16
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被害者のことなんてどうでもいいんやね+315
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3. 2016/05/03(火) 02:00:26
警察頼りにならないなあ+264
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4. 2016/05/03(火) 02:00:35
身内には甘いね+220
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5. 2016/05/03(火) 02:01:09
最低だな+278
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ひき逃げ事件の捜査書類に嘘を記載し捜査を怠ったとして、兵庫県警は2日、犯人隠避と虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で県警飾磨署交通1課の男性巡査長(30)を書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は「手持ちの事件が多く、捜査をしたくなかった」と容疑を認めている。書類送検容疑は昨年9月に同県姫路市内で車が歩行者の男性(47)をはねたひき逃げ事件で、逃走車両の車種とナンバーの一部の照会結果が1台しか該当しなかったのに、「43台該当あり」とする嘘の書類を作成して上司に提出したとしている。