1. 2016/04/22(金) 21:22:43
「I女史が、ジャニーズ時代にマネジメントした『Sexy Zone』のバックにいた人気のジャニーズJr.を何人かひそかに引き抜いて、今年、地下アイドルグループとしてデビューさせたようだ。そのグループはデビュー早々に1000人規模の会場で単独ライブを成功させて周囲を驚かせ、さらにプライベートレーベルで作ったCDの発売も決まるなど、地下アイドルではあり得ない破格のバックアップを受けている」(芸能関係者)
しかし“古巣”からタレントを引き抜く行為は、芸能界ではご法度中のご法度だ。I女史にまつわる一連の話が事実なら、犬猿の仲といわれるジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)の逆鱗に触れるのは想像に難くない。それを承知でやったのなら、ジャニーズ事務所との“全面戦争”は避けられず、もはやI女史による“宣戦布告”と受け取れる。
出典:image.news.livedoor.com
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ジャニーズ事務所への“宣戦布告”か!? SMAPの解散・独立騒動から約3か月。騒動の責任をとってジャニーズ事務所を退社した後、パッタリと消息を絶っていたSMAPの元敏腕チーフマネジャー・I女史(59)の目撃情報が都内で相次いでいる。さらに本紙は、I女史が地下アイドルのプロデュースに関わっているとの仰天情報もキャッチ。しかも、ジャニーズJr.を自ら引き抜いて地下アイドルとしてデビューさせたというから穏やかではない。