1. 2013/12/08(日) 19:03:50
(一部抜粋)これまではホルモン操作であったり、精子を機能不能とする方法の研究が進められていましたが、これらは男性の性活力に影響を及ぼし、長期的には不妊症の原因となる可能性が懸念されていましたが、今回の発見が医薬化されればそのような心配はなくなるといいます。
もしこの避妊薬の開発に成功すれば、10年以内には使用可能となるそうです。
出典:stat.news.ameba.jp
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更新:2013/12/09(月) 17:34
1. 2013/12/08(日) 19:03:50
出典:stat.news.ameba.jp
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2. 2013/12/08(日) 19:04:40
朗報か?+256
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3. 2013/12/08(日) 19:04:44
あれま!+5
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4. 2013/12/08(日) 19:05:01
性病が爆発的に増えそうで逆に怖い…+373
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5. 2013/12/08(日) 19:05:29
その薬とコンドームを併用してくれるなら安心。+309
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なぜ女性だけピルを飲まなきゃいけないのか? そんな素朴な疑問を持つ女性たちに朗報。現在、男性用の避妊薬の開発が進行中です。オーストアリアにあるモナッシュ薬学研究所(Monash Institute of Pharmaceutical Sciences)のサブ・ベンチュラ博士とカール・ホワイト博士らと、英レイチェスター大学の研究チームにより、精子のトランスポートを行う筋細胞上の2つのたんぱく質を遮断することで、男性でも避妊が可能であることが発見されました。