1. 2016/04/21(木) 13:09:22
ある舞台の公演を前に、喉の不調を感じて咽喉科を受診した遠野。医師から「まだ悪化する可能性がある」と伝えられ、舞台を控えていることから「何日ぐらい警戒すれば?」と尋ねた。すると医師は「こっちは占い師じゃないからそんなことは分からない」と言い放ったという。さらに重ねて「時々喉ガラガラで“先生どうしよう”とか駆け込んで来る役者がいるけど医者は薬出すだけで治せないんだよ」と、役者を嫌っているかのような発言も。
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頭にきた遠野は「別に占ってもらおうとは思っていませんけど」と言い返した。 診察後、看護師にそんなやり取りを伝えたところ、その医師は日ごろから「僕は薬を出すだけで、別に良い医者じゃない」が口癖なのだという。 遠野は最後に「良い医者じゃないんなら普通に別の病院を選びます」と三行半を突きつけ、病院を立ち去った。