1. 2016/04/03(日) 11:42:07
「決め手はモラハラというより、愛娘だったそうです。報道の通り、高橋は本気でモラハラなどしていない、妻にも娘にも愛情を注いでいたと信じ、美佳の主張を真っ向否定していたのですが、美佳サイドの提出した資料で、その愛娘が、高橋には二度と会いたくないと明言していたようなのです。動画なのか、音声テープなのか分かりませんが、母親の主張を裏付ける証言をし、怖かったと訴えたとか。これが決め手となり、高橋はガックリと萎えてしまったらしい」(事情通)高橋は離婚成立後、三船の会見に前後してコメントしているが、娘へのメッセージを求められた際にこう答えている。
「パパに会いたい、と思ってもらえるようなパパになるのが今の目標」
出典:static.nikkan-gendai.com
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「美佳の完勝」ともっぱらである。離婚と11歳の長女の親権を求め、高橋ジョージ(57)と裁判で争っていたタレント三船美佳(33)が、このほど離婚成立を発表した。親権は三船が得る一方、三船の求めていた慰謝料はゼロと、双方痛み分けにも見えるが、あるベテラン芸能記者はこう言う。 「彼女が求めたのは、実質16年間に及ぶ結婚生活を終わらせること。親権も勝ち取った上、高橋の求める長女との面会交流もはねつけ、年に2回、カラー写真を渡すだけにとどめたのですから、それらに比べれば慰謝料など二の次のようですよ」