1. 2016/04/01(金) 10:17:07
同じ吉本芸人(注:河本準一)が批判の集中砲火を浴びるなか、平山と愛人は生活保護費でマンションを借りることを計画する。
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「2012年の夏から毎月12万円もらえることになった。そのお金で4万3000円の家賃や光熱費を支払っていました」
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「去年の6月頃からケンカが増えて、彼がマンションに寄り付かなくなりました。それからまもなく、区役所から電話があったのです。すでに私の自宅は突き止められ、車を買い替えたことまでバレていました」
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結果、求められた返還金の額は約600万円――。
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「1人では対処できないので彼に相談しましたが、“君が勝手にやったことでしょ”と言われて……。携帯の番号も変えられ、音信不通になってしまった」
なんばグランド花月
出典:www.dailyshincho.jp
出典:yoshimotoshinkigeki.up.n.seesaa.net
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ドタバタコメディが身上の吉本新喜劇とはいえ、さすがにこの騒動は笑うに笑えない。妻子持ちの芸人が愛人と“逢い引きマンション”にシケ込むだけならともかく、その家賃は全て彼女の“生活保護費”頼みだったのである。吉本芸人と愛の巣を営んだ、42歳のグラマー美女は未だに怒りが収まらない。「不正受給については反省しています。でも、“平山さん”も知っていたし、私だけに返還金を押し付けて逃げるなんて許せない」この“平山さん”とは、吉本興業所属の平山昌雄(41)のこと。ヤクザの子分役などで新喜劇に出演し、関西では顔の売れた人気芸人である。