1. 2013/01/26(土) 16:02:01
+10
-25
更新:2013/01/28(月) 09:05
1. 2013/01/26(土) 16:02:01
+10
-25
2. 2013/01/26(土) 16:03:27
この子、自伝エッセイ出せる程売れてたっけw+99
-14
3. 2013/01/26(土) 16:03:55
これ買うのってどの層?10代?+79
-4
4. 2013/01/26(土) 16:04:22
>“おバカ”“ギャル”のイメージを払拭+103
-2
5. 2013/01/26(土) 16:04:49
『一所懸命』っていうタイトル、合わないから止めた方がw+31
-29
モデルでタレントの鈴木奈々が1月25日、初の自伝エッセイ「一所懸命」(竹書房)を発売した。今作ではこれまでの“おバカ”“ギャル”のイメージを払拭し、読者モデル時代の思い出話を皮切りに、高校中退、恋愛などの紆余曲折、家族への思い、ひいては昨今社会問題にもなっている「いじめ」についても自らの経験を基に書き下ろし。また、東日本大震災直前にテレビデビューしたということもあり、「被災者の力になれないか」と考えていたという鈴木。「こんな私でも誰かの力になれるかも」と今作を出版するに至った動機が語られ、知られざるファンとの交流もつづった。