原野を3か月さまよったハイカー。奇跡の生還も「愛犬を殺して食べた」

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更新:2013/11/08(金) 13:40

1. 2013/11/03(日) 19:04:08

出典:japan.techinsight.jp


原野を3か月さまよったハイカー。奇跡の生還も「愛犬を殺して食べた」。(カナダ) | Techinsight japan.techinsight.jp

愛犬のジャーマン・シェパードを連れてカヌー・トレッキングに出かけるも、キャンプの最中に熊に襲われてカヌーを壊され、テントごと食料を奪われてしまったマルコ・ラヴォアさん(44)。彼はそこから先、愛犬とともにカナダ・オタワから500km以上も北に離れたマタガミ周辺の原野を、ノタウェー川を頼りに3か月もさまようはめになってしまった。


家族からの捜索願は単なる「行方不明」であり、情報が不足していたことも災いした。いくら歩き回っても人里に出ることはなく、リュックの中の食料が尽きて数日後、歩く体力を失った彼はふと愛犬の肉を食することを思いついてしまう。しかし“あの時、激しく吠えて熊を追い払ってくれたのはこの犬。自分ひとりだったらもはや生きてはいまい。

命の恩人ともいえるこの犬を殺すことが許されるのか”とマルコさんは2~3日深く悩み苦しんだそうだ。しかし「それでも生きて家に帰りたい」と強く望んだ彼は、大きな石で愛犬を殴打した。

レスキュー隊がついに発見した時のマルコさんは、ひどい脱水症状に陥り体重は40kgも落ちていた。重症患者として病院に運ばれ、現在も治療が続けられている。
サバイバル技術の指導者ケイレブ・マスグレイヴ氏は、今回の件についてこのように語っている。

「カナダのあのあたりには、食べられるような植物の実や木の芽はほとんどありません。もしもその決断を下さなければ、彼は確実に死に向かっていたはずです。無防備なスタイルで3か月も生き延びられたのは奇跡、彼はむしろ英雄ですよ。」

愛犬家からは非難の声が相次いでいる中で、動物と人間の関わりについて長く研究してきた動物学が専門のアンドレ・フランソワ・ブールボー氏も、マルコさんの決断を肯定的に捉え、『Toronto Sun』紙にこうコメントしている。

「生きるためにこの決断を下しただけです。私はこれで良かったと思いますよ。精神的にギリギリまで追い詰められた人間の究極の選択です。恥じることは何もありません。」

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2. 2013/11/03(日) 19:04:45

こ、これは…
究極の決断だね…

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3. 2013/11/03(日) 19:04:45

かわいそう・・・

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4. 2013/11/03(日) 19:05:13

うわあああ…

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5. 2013/11/03(日) 19:05:14

犬がかわいそうともいえるし
しかし共倒れになるよりは良かった気もするし…

難しいね

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