1.
2016/01/18(月) 11:58:00
●今回、取り上げられたのは新潟県北部に位置する粟島という孤島
主な産業は観光業で島には民宿が多く、夏は海水浴客で賑わう。しかし、定住をする者はなかなか現れず、人口はたったの365人だ。さらに少子化の影響で将来的には180人にまで減ると予測されており、島は移住者獲得に躍起になっている。↓
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番組では島のある風習が紹介され、視聴者は島に定住者が現れない理由に気がつくこととなる。村に馴染んでもらうために生まれた伝統なのだろうか…。もちろん、この習わしだけが定住者が現れない原因だとは考えにくい。しかし、ネット上では「因習ですね」「田舎ハラスメント」「よそ者を馬鹿にして娯楽にした名残ですかね」などと、時代遅れな風習が今もなお残っていることに対して疑問の声が上がっていた。
2.
2016/01/18(月) 12:00:54
それが原因やで・・・。気づけ!
3.
2016/01/18(月) 12:01:06
この島にだけは嫁に行きたくないwww
4.
2016/01/18(月) 12:01:19
住みたくないし、やりたくない。
5.
2016/01/18(月) 12:01:20
ならわしより、田舎では仕事がないもん。若者は出て行くよ。
1/15放送のNHK「クローズアップ現代」で地方創生に関する特集が組まれ、人口減少に悩むある島の移住者獲得への取り組みが紹介された。すると、放送を観た視聴者からは「取り組み以前に島の変わった習慣や体質に問題があるのではないか」と批判の声が殺到。果たして、島にはどんな問題が隠されていたのだろうか。