1. 2026/01/20(火) 17:41:47
■「ためらった人」のその後
驚くべきことに、追跡調査が可能だった「ためらいを示した人」のうち、大多数にあたる65%(約3人に2人)は、その後ワクチンを1回以上接種していました。
■解消されやすい「ためらい」
調査の結果、「副反応」や「ワクチンの有効性」を心配していた人々は、その後ワクチンを接種する可能性が最も高いことが分かりました。
これは、これらの懸念が具体的であるため、信頼できる情報が増えたり、周りの人が安全に接種する様子を見たりすることで、時間とともに解消されやすいことを意味します。
■根強い「ためらい」
一方、「ワクチン全般への不信感」「新型コロナのリスクは低いという認識」「開発者への不信感」などを理由としていた人々は、その後もワクチンを接種しないままである可能性がはるかに高いことが示されました。
これらの理由は、単なる情報不足というよりも、個人のより深い信念に基づいているため、情報提供だけでは変化しにくいと考えられます。
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ワクチンそのものへの心配 長期的な健康への影響や副反応が心配 ワクチンの効果がどれくらいあるか、もう少し様子を見たい 新型コロナウイルスに対する考え方や不信感 ワクチン開発者を信用できない 自分は新型コロナにかかるリスクが低い、または影響は誇張されていると感じる 個人の健康状態や体質に関する懸念 持病やアレルギー反応が心配 注射や針が怖い 過去のワクチンで好ましくない反応が出たことがある その他の個人的な事情 妊娠中・授乳中である すでに新型コロナに感染したから不要だと考えている 接種会場への移動が難しい