「旧統一教会から返金され30歳から毎月13万円を受け取り」「SNSの『お金配ります』投稿に応募…」山上徹也被告の“経済状況のリアル”【安倍元首相・銃撃事件公判】

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更新:2025/12/12(金) 12:18

1. 2025/12/07(日) 12:41:53


 母親は合計で総額約1億円ほどを献金したが、2002年に破産してから親族が統一教会側と協議し、2005年から返金されていたことが検察によって示されている。裁判を傍聴したライターの普通氏が語る。

「返金は献金額の一部である合計5000万円。山上被告自身は、当時30歳だった2010年9月から2014年(月不明)まで毎月13万円を受け取っていたといいます。受け取り方法について、本人はよく覚えていないようでした」
(中略)

 事件の約1か月前である6月2日に、職場のトラブルにより派遣先を退職。その後、面接した先で採用確実かと思ったものの不採用となった。その後、7月には、採用決定の電話には出ず、元から決まっていた面接には行くもののその場で辞退するなどした。これはすでに安倍元首相への襲撃を決めていたためであった。

検察官「6月中旬に決まると思っていた仕事が決まっていたら、しばらく働いて犯行は留めていた?」
被告人「それはそうと思う」

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2. 2025/12/07(日) 12:43:08

たったの13万円‥

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3. 2025/12/07(日) 12:43:33

宗教って頭の悪い人がのめり込むってことであってる?

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4. 2025/12/07(日) 12:43:35

(他の人のコメント見てから意見を決めようとしている自分)

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5. 2025/12/07(日) 12:43:36

太家で働きもせず悠々自適に生活してたんだろ?
なんの不満があんだよこいつは
よくこんなやつに同情してたよなガル民

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