阪南・門真など府内12市町村「消滅可能性」、大阪市は出生率低く「ブラックホール型」…「何もしなければ衰退」

99コメント

更新:2025/11/03(月) 08:14

1. 2025/11/01(土) 23:29:35

大阪市は若者や外国人の流入で人口は近年増えており、24年は279万人と5年間で約5万人増えた。ただ、大阪市は同会議で、出生率が低く、他地域からの流入で人口を支える「ブラックホール型」とみなされている。20年の合計特殊出生率は1・16%と府平均の1・31%を下回り、市の担当者は「出生率は低いままで危機感を持っている」と、習い事代の補助などの子育て支援に力を入れている。
阪南・門真など府内12市町村「消滅可能性」、大阪市は出生率低く「ブラックホール型」…「何もしなければ衰退」:地域ニュース : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp

人口減少は大阪府内でも進んでいる。存続が危ぶまれる市町村がある一方、若者の流入で人口が増えている大阪市は出生率が低く、それぞれに課題への対応が求められている。

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2. 2025/11/01(土) 23:30:10

大阪までもか…

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3. 2025/11/01(土) 23:30:31

もう知らん

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4. 2025/11/01(土) 23:31:14

>>1
ところてん方式で、外国人街が爆誕!!

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5. 2025/11/01(土) 23:31:37

>>1
習い事代補助とはw
補助されてやるようなものではないよね

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