1. 2025/10/19(日) 19:10:37
問題となったのは、2025年10月17日午前の閣議後記者会見です。この日、こども家庭庁からの発表案件は一切なく、三原大臣は冒頭で「私からご報告は特にございません」と短く述べました。
その後、「質問はいかがでしょうか」と促したにもかかわらず、幹事社を含む記者団から一切の挙手がなく、質疑応答はゼロ。そのまま会見は約30秒から37秒という異例の短時間で打ち切られました。三原氏の閣議後会見としては初の「報告なし・質問なし」事例で、その異様な空気感はすぐに報道を通じて拡散しました。
主な意見は、「無駄・不要論」に集中しています。
「7.3兆円の税金で何も報告がないのは許されない」
「主権者である国民に報告すべき事は山ほどあるはず」
「ただの税金食い潰し組織」「大臣不要、省庁解体を」
出典:lasisa.net
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【衝撃30秒会見】予算7.3兆円「こども家庭庁」三原じゅん子大臣「報告なし・質問なし」で終了!「税金食い潰し」「大臣不要」SNSは怒り爆発 | LASISA(らしさ・ラシサ)