山岳遭難が過去最多…要救助者に多い“軽装登山”“写真映え” 東京消防庁の山岳救助隊に密着【Nスタ解説】

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更新:2025/09/19(金) 20:09

1. 2025/09/19(金) 09:48:24

出典:newsdig.ismcdn.jp

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東京消防庁の渡邉教官によると、要救助者の中には、近年サンダルやヒールで登山をしてケガをした▼「軽装登山」、▼「写真映え」など撮影に夢中になって滑落してしまったケースが増えているそうです。

観光客が多い山は、一見簡単に登れそうで油断してしまいがちですが、そういう山だからこそ、気を引き締めなければならないと感じました。

井上キャスター:
比較的登りやすいと言われている高尾山もそうですし、一方で難しい富士山など、全国各地で遭難者が増えています。そういった状況から、「救助費用を自己負担にすべきじゃないか」と、各自治体で議論がなされています。
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警察庁によると、今年7月と8月に全国で発生した山岳遭難は、発生件数、遭難者数いずれも統計が残る1968年以降で過去最多となりました。

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2. 2025/09/19(金) 09:49:33

高額請求してやれ

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3. 2025/09/19(金) 09:50:02

費用は全額実費でいいじゃん。
救助隊員だって命懸けなんだよ!

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4. 2025/09/19(金) 09:50:26

自己負担でイイデス。マジで。そうじゃないと山を舐める人多過ぎ。

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5. 2025/09/19(金) 09:50:34

高齢者は放置でいい
姥捨山

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