1. 2025/08/30(土) 15:55:20
被害者の女性は当時、庁舎を免許の更新のために訪れていて、視力検査を終えて手数料を支払おうとした際、現金が無くなっていることに気がついたということです。
女性はその場で警察に相談したものの「勘違いかもしれない」と考え、その日は庁舎を出たということです。増本容疑者が視力検査を担当していたことから、翌日になって同僚が上司に相談。増本容疑者は当初、「知らない」などと話していたということですが、今月中旬ごろ容疑を認めたということです。
警察は、増本容疑者が女性の視力検査中に、近くに置いていた荷物から現金を盗んだとみて詳しいいきさつを調べています。
+118
-6
広島県警は30日、警察署の庁舎内で現金1万円を…