1. 2025/08/26(火) 12:39:29
道路の整備に必要な税金となれば、その受益者である自動車の利用者が負担するのが筋だろう。そうした背景もあって、SNSでは「走行距離課税」を導入するのではないかという議論で盛り上がっているのだ。
走行距離課税とは、ガソリンや軽油、電気などエネルギーの違い、排気量、車種などに関係なく走行距離に応じて課される税金だ。アメリカの一部の州ではすでに導入されている。
課税ロジックは単純なもので、「電気自動車やエコカーは燃料税負担が少ないにもかかわらず、ガソリン車と同じように道路を使えるのは公平性の観点からおかしい」といったものだ。距離であれば、道路を多く使う人がインフラ整備に必要な相応の負担をしていることになる。
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