1. 2025/08/23(土) 13:22:16
訴訟の対象としたのは、ブログやX(旧ツイッター)などで、ラウンドアップを「猛毒」「枯れ葉剤と同じ成分」などと明らかに事実誤認の書き込みをしていた投稿者。匿名の投稿者は発信者情報開示請求によって特定した上で、投稿内容が事実と異なることを説明し、削除しない場合は提訴の可能性があると警告。削除に応じなかった複数の投稿者に損害賠償を求めた。
同社は和解金支払いと誓約書提出をした投稿者については、訴訟を取り下げた。和解金支払いに応じなかった投稿者に対し、東京地裁は「科学的根拠に基づかずに製品の評価を不当におとしめる情報を発信することは、企業の名誉毀損にあたる」とし、損害賠償金の支払いを命じた。
■提訴対象は50~70代
原告側代理人の清水陽平弁護士によると、今回提訴された投稿者は50~70代。悪意はなく、「危険だと信じる製品の情報を人々に知らせ、世の中を良くしたい」と思って投稿したようだという。
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ラウンドアップ(有効成分名グリホサート)は1974年に米国で発売されて以来、世界150カ国以上で使用されている除草剤…