1. 2025/07/16(水) 23:30:06
太陽系の岩石惑星の中で最も研究が進んでおらず、謎に包まれている水星は太陽に非常に近いため、探査機でさえ調査は難しい。これまでに水星を訪れた無人探査機は、1973年に打ち上げられたマリナー10号と、2004年に打ち上げられたメッセンジャーの2機のみ。3機目のベピコロンボは現在航行中で、26年後半には水星の周回軌道に乗る見通しだ。
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更新:2025/07/17(木) 18:40
1. 2025/07/16(水) 23:30:06
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2. 2025/07/16(水) 23:30:37
ロマンあるなー!+118
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3. 2025/07/16(水) 23:31:04
Welcome to 地球+32
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4. 2025/07/16(水) 23:31:06
万博に持ち込もう+9
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5. 2025/07/16(水) 23:31:06
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研究者らは、2023年にサハラ砂漠で発見された二つの隕石(いんせき)が、水星由来のものではないかと推測している。もしそうであれば、これらの隕石は初めて確認される水星の破片ということになる。