1. 2025/07/11(金) 17:14:30
実際、最近も「塩に塩化ナトリウムが入っていないものを選びましょう」「スーパーなどで売っているものはほとんど塩化ナトリウムが入っているので注意!」と書かれた“ナチュラル系レシピブログ”が話題になったこともある。
企業博士研究者のレン氏に話を聞いた。
「理科教育は、私たちが日常的に出会う情報を選別する“フィルター”になります。『塩化ナトリウムは危険』と書かれた投稿を見たとき、塩化ナトリウムが食塩の成分だと知らなければ、なんとなく怖いと感じてしまうかもしれません。理科の知識は、“雰囲気に流されない判断”の土台になるんです」(レン氏、以下同)
また、理科への関心の薄さによって科学リテラシーが低くなると、感情ベースの対立が増えるとも指摘する。
つまり、理科を学ぶことは、誰かと意見が違ったときにも冷静に話せる“思考の道具”を手に入れるということだ。
+142
-34
〈こういう風潮が疑似科学や差別に抵抗できない大人をつくっているのだな〉 〈そりゃあトンデモ医療やトンデモ製品がいつまでも商売になる訳ですわ〉 〈これで出来上がるのが「塩化ナトリウムが入った塩は危険!」とかいう人間〉