1. 2025/06/27(金) 14:34:37
プール授業で児童25人が”手に湿疹としびれ” 原因はプールサイドに手をついたことによる圧迫痕の可能性 北九州市教委が会見 | TBS NEWS DIG
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北九州市小倉南区の小学校で23日、体育のプール授業を受けた児童25人が手に湿疹やしびれなどの症状を訴えた事故で…
高蔵小学校のプールサイドは、滑り止めという安全上の理由からコンクリートの上にプラスチックタイルを貼った構造になっていて、児童がタイルに手をついた場合、赤い圧迫痕が残る可能性があることを確認した、としている。
手の症状を訴えて病院に搬送された児童については全員が手のひらや手根部に症状があったという。
検査・診断の結果、医学的な異常はみられず、投薬や治療行為はなかった。
今後、医師らに医学的な見解を求める方針。
●腹痛は「圧迫痕とは別のもの」
「腹痛は少人数だった。プールで体が冷えて腹痛を訴える児童もいる。(圧迫痕とは)別ものであると考えているが、医学的な見地で意見をいただこうと思っている」としている。
(前トピ)
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