ごみ処理設備が停止 リチウムイオン電池混入か 復旧に110億円超

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更新:2025/07/10(木) 10:31

1. 2025/06/25(水) 10:17:22

ごみ処理設備が停止 リチウムイオン電池混入か 復旧に110億円超 | 毎日新聞 mainichi.jp

 茨城県の常総、守谷、つくばみらい、取手の4市のごみを処理する常総環境センター(守谷市)の不燃ごみ処理設備が2024年12月の火災で焼損し、不燃ごみが処理できなくなっている。...


運営する常総地方広域市町村圏事務組合は24日、不燃ごみにリチウムイオン電池が混入したことが原因と推定し、復旧に少なくとも110億円超かかる試算を4市の合同議会に示した。

 モバイルバッテリーなどに使われるリチウムイオン電池は、破砕されると発火しやすい特徴がある。このため、全国のごみ収集の現場で火災が相次いでいる。

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2. 2025/06/25(水) 10:18:15

アシモに使われてたよね

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3. 2025/06/25(水) 10:18:36

電池の処理って面倒だけどちゃんとやらないといけないねぇ

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4. 2025/06/25(水) 10:18:36

110億円!
税金が…

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5. 2025/06/25(水) 10:18:46

善意に賭けるには被害がデカすぎる
センサーとか開発できないのかな

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