「10歳で東京の7LDKでひとり暮らし」 『バチェラー』司会の坂東工(47)が“寂しかった”子ども時代を回想

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更新:2025/06/20(金) 10:00

1. 2025/06/14(土) 00:20:08

「10歳で東京の7LDKでひとり暮らし」 『バチェラー』司会の坂東工(47)が“寂しかった”子ども時代を回想 | 日刊SPA! nikkan-spa.jp

人気恋愛リアリティショー『バチェラー・ジャパン』『バチェロレッテ・ジャパン』において、司会進行役としてその存在感を示す俳優の坂東工さん(47歳)


父は大手芸能系企業に勤めるサラリーマンで、非常に仕事のできる人でした。しかし仕事ができる一方で、たぶん人間関係がそこまで上手ではなくて、次第に疎まれていったようです。結果的に、父は会社を解雇されてしまいました。

母はその昔、アナウンサーをしていたらしいのですが、結婚・出産・子育てがあって長い間、主婦をしていました。父が会社を解雇されたあとは、その母が父に代わって家計を支えることに。母はまず事業を興したのですが、この事業がうまく軌道に乗ると(略)やがて2人はうまくいかなくなり、母は兄、姉と私を連れて、父から逃れるため、夜逃げ同然で引っ越しをしたんです。

そんなことがあったのが私が10歳くらいのときです。兄と姉は私と年齢が離れていましたから、大学に行ったり留学したりして、次々に家を離れていって、母も複数にわたる事業所を経営していたので、あまり家に帰らなくなりました。そんな経緯で、私は東京にある7LDKでひとり暮らしをすることになったんです。

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2. 2025/06/14(土) 00:20:25

坂東さん大好き

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3. 2025/06/14(土) 00:20:56

へー

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4. 2025/06/14(土) 00:21:20

クッソどうでも良いけどクッソイケメンで草

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5. 2025/06/14(土) 00:21:39

世の中には少女漫画の設定みたいな人生送ってる人もいるんだね

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