「女性がこれほど風俗を求めていたとは」“日本最古の女風”は1年もたず閉店→現在は300店超え…女性たちの抵抗感が解消された“意外なきっかけ”

290コメント

更新:2025/06/13(金) 18:56

1. 2025/06/02(月) 20:46:01


時を同じくして松坂桃李主演の映画『娼年』が公開された。「娼夫」として生きる男を主人公に性の極限を描いたもので、男を買った女性たちは、戸惑いながらもやがて自分自身を解放し快楽に溺れていく。

あす香さんはこの映画がブームを後押ししたと語った。

映画にも描かれたジェンダー観の変化、それに伴走するSNSなどによる情報発信の普及――そして女風の“デリヘル化”。これにより利用女性のプライベートは確保され、女性が性的欲求を解放しやすくなったのだ。

女風店の検索サイトを見ると、出張ホストと見間違うような派手な装いの面々がまず目に入ることが多い。普通の主婦たちをターゲットにする店と出張ホスト系を揃えて搾取に振り切る店とでいま、業界は二極化しているという。
出張ホスト系のセラピストは本番行為をしたり、女性に料金以上のカネを貢がせている人もいるという。女性から大金を搾取するホストクラブのようなスタイルの女風店が蔓延る現状に、あす香さんはやりきれぬ思いを抱えている。

そして搾取の魔の手は、実は女性客だけでなく男性にも向けられている。「女風セラピスト」という華やかな舞台につられて、「女性客とエロいことをしてカネまで貰える」と甘い気持ちで応募してくる男性もいるという。しかし面接をするにも時間とエネルギーがかかるし、セラピストの採用ハードルは想像以上に高い。

それならいっそのこと面接料や指導料、登録料という名目でセラピスト志望の男性からもカネを取ってしまえ――そんな店があるのだとあす香さんは搾取の構造を語った。

+20

-127

2. 2025/06/02(月) 20:46:29

女の方がすけべだからね

+41

-122

3. 2025/06/02(月) 20:46:58

気持ち悪い

+307

-21

4. 2025/06/02(月) 20:46:59

気持ち悪

+187

-25

5. 2025/06/02(月) 20:47:02

イケメンが来るならいいけど

金払っておじさんきたら絶対すぐ返す

+508

-19

もっと見る(全290コメント)