保育施設で喉にバナナを詰まらせた1歳男児、2年過ぎても動けず意思疎通もできず…体重は2倍に

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更新:2025/06/03(火) 16:18

1. 2025/05/29(木) 11:06:08

保育施設で喉にバナナを詰まらせた1歳男児、2年過ぎても動けず意思疎通もできず…体重は2倍に : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp

岩手県北上市の民間保育施設で2023年6月、1歳2か月(当時)の男児が、バナナを喉に詰まらせる事故が起きた。一命は取りとめたが、低酸素脳症で重い障害を負い、日常的にたんの吸引などが必要な医療的ケア児となった。


家族や市などによると、事故は2年前の6月1日の昼食時に発生した。子ども4人のテーブルに保育士が1人付いて見守る中、凰ちゃんは厚さ7ミリに輪切りされたバナナを喉に詰まらせた。救急車で病院に搬送されたが、呼吸が止まった状態が続いたという。脳のダメージが大きく、今は目を動かしたり首を少し動かしたりはできるが、体は動かず意思の疎通もできない。

凰ちゃんは、栄養を直接胃に送る「胃ろう」や気管切開などの手術を受け、8か月後の24年2月に退院。自宅では家族がおむつを交換したり、体位を変えたり、たんを吸引したりするなど24時間態勢で支えている。

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2. 2025/05/29(木) 11:06:41

7ミリって結構大きくない?

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3. 2025/05/29(木) 11:07:16

バナナで…。こういうのは家でも危険だよね。

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4. 2025/05/29(木) 11:07:28

お子さんのお名前はなんと読むの?

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5. 2025/05/29(木) 11:07:46

>>2
なかなかデカイ

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