《不倫対応のお手本》唐田えりか 名作のヒロイン抜擢報道で完全復活…永野芽郁との“圧倒的”差

738コメント

更新:2025/06/04(水) 17:33

1. 2025/05/25(日) 15:12:02

《不倫対応のお手本》唐田えりか 名作のヒロイン抜擢報道で完全復活…永野芽郁との“圧倒的”差 | 女性自身 jisin.jp

【女性自身】《自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたい》これは、『週刊文春』によって’20年1月に東出昌大(37)との不倫が報じられた唐田えりか(27)の所属事務所が当時、“本人の思い”として発表したコメントだ。


「不倫報道後、東出さんが当時妻であった杏さんと離婚したこともあり、唐田さんへのバッシングは非常に強かったため、時間もかかりました。そんななか休業期間の唐田さんは、小説を読んで1週間に1度レポートにまとめ、所属事務所の社長に渡し、話し合うといった復帰後の演技につながる努力を重ねていたことをインタビューで話しています」

不倫報道、映画『の方へ、流れる』で3年ぶりに主演を務めた唐田。’24年に配信されたNetflixオリジナルドラマ『極悪女王』では、10キロもの増量、ウィッグを使わず実際に丸刈りにするなどの体当たり演技が高く評価された。

「唐田さんの復帰までの道のりを思い返すと、どうしても永野芽郁さん(25)の現状を考えさせられます。報道後、すぐにコメントを発表。認めて謝罪してから休業に入った唐田さんに対して、あくまで“不倫は誤解”を貫き通した永野さん。それはそれでいいのですが、一方で映画の舞台挨拶からメディアを締め出すという“逃げ”の姿勢を見せている。悪手に悪手を重ねる対応を取ってしまっていますね」(芸能関係者、以下同)

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2. 2025/05/25(日) 15:12:31

美人だね

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3. 2025/05/25(日) 15:12:43

いや温子がいいわ

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4. 2025/05/25(日) 15:12:47

名作のヒロインじゃなくて、
駄作確定の名作の続編のヒロイン

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5. 2025/05/25(日) 15:12:50

上手になった?

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