1. 2025/05/22(木) 11:38:10
「実際この役を演じてみて、報道する側の人たちがどれだけの信念を持ってやってるかということを自分自身が演じながら理解しました。まさか自分がされる側になるとは思わなかったんですけど(笑い)。どちらの感情も経験したことで、すごく人間として強くなる期間だったなと思いました」会場から沸き起こる大きな拍手。騒動を他人事のように語る姿勢に呆れる関係者がいる一方で、バッシングをものともしないメンタルの強さや女優魂に感心する人も少なくなかったという。さらに、参加者を驚かせたのは次の言葉だ。
「これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな、と思います。皆さん、帰り道にどっかの週刊誌から声かけられますからね! ふふっ(笑い)。いいですか? 声かけられたら“知りませーん!”って言ってくださいね(笑い)」
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スピーチに立った永野芽郁(25才)は、はにかみながら騒動を起こした非を詫びた。